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NextAuth.js v4からの移行?こちらをお読みください 移行ガイド.

providers/united-effects

組み込みのUnited Effects統合。

UnitedEffectsProfile

拡張

プロパティ

email

email: string;

sub

sub: string;

default()

default<P>(options): OAuthConfig<P>

ページにUnited Effectsログインを追加します。

設定

コールバックURL

https://example.com/api/auth/callback/united-effects

設定

import { Auth } from "@auth/core"
import UnitedEffects from "@auth/core/providers/united-effects"
 
const request = new Request(origin)
const response = await Auth(request, {
  providers: [
    UnitedEffects({ clientId: UE_CLIENT_ID, clientSecret: UE_CLIENT_SECRET }),
  ],
})

リソース

備考

デフォルトでは、Auth.jsはUnited EffectsプロバイダーがOpen ID Connect仕様に基づいていると想定しています。

issuerには、AuthグループIDを含む完全修飾URLを指定する必要があります。例:https://auth.unitedeffects.com/YQpbQV5dbW-224dCovz-3

🚫

United Effects APIは設計上、ユーザー名や画像を返しません。そのため、このプロバイダーは両方ともnullを返します。United Effectsは、何よりもユーザーの個人情報セキュリティを優先し、プロバイダーAPIとは別に、安全なプロフィールアクセスリクエストシステムを構築しています。

💡

United Effectsプロバイダーには、デフォルト設定が付属しています。ユースケースに合わせてデフォルト設定を上書きするには、組み込みOAuthプロバイダーのカスタマイズを参照してください。

免責事項 デフォルト設定のバグを発見したと思われる場合は、問題を報告してください。

Auth.jsは仕様に厳密に従っており、プロバイダーによる仕様からのずれについて責任を負うことはできません。問題を報告できますが、問題が仕様への非準拠である場合、解決策を追求できない場合があります。ディスカッションでより多くのヘルプを依頼できます。

型パラメーター

型パラメーター
P extends UnitedEffectsProfile

パラメーター

パラメーター
optionsOAuthUserConfig<P> & { issuer: string; }

戻り値

OAuthConfig<P>

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