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NextAuth.js v4 からの移行ですか? こちらを読んでください 移行ガイド.

providers/foursquare

組み込みの FourSquare 連携。

default()

default(options): OAuthConfig<Record<string, any>>

FourSquare ログインをページに追加します。

セットアップ

コールバック URL

https://example.com/api/auth/callback/foursquare

設定

import { Auth } from "@auth/core"
import FourSquare from "@auth/core/providers/foursquare"
 
const request = new Request(origin)
const response = await Auth(request, {
  providers: [
    FourSquare({
      clientId: FOURSQUARE_CLIENT_ID,
      clientSecret: FOURSQUARE_CLIENT_SECRET,
    }),
  ],
})

リソース

デフォルトでは、Auth.js は FourSquare プロバイダーがOAuth 2 仕様に基づいていると想定しています。

⚠️

Foursquare では、YYYYMMDD 形式の追加の apiVersion パラメーターが必要です。これは基本的に「この日付までの API 変更に対応する準備ができています」ということを示します。

💡

FourSquare プロバイダーにはデフォルト設定が付属しています。ユースケースに合わせてデフォルトをオーバーライドするには、組み込みの OAuth プロバイダーのカスタマイズを確認してください。

免責事項 デフォルト設定にバグがあると思われる場合は、問題を提起することができます。

Auth.js は仕様に厳密に従っており、プロバイダーによる仕様からの逸脱については責任を負うことはできません。問題を提起することはできますが、問題が仕様への非準拠である場合は、解決を追求しない可能性があります。ディスカッションでさらにヘルプを求めることができます。

パラメーター

パラメーター
optionsOAuthUserConfig<Record<string, any>> & { apiVersion: string; }

戻り値

OAuthConfig<Record<string, any>>

Auth.js © Balázs Orbán およびチーム -2024