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NextAuth.js v4 からの移行ですか?以下をご覧ください 移行ガイド.

providers/dribbble

組み込みのDribbble統合。

DribbbleProfile

拡張

プロパティ

avatar_url

avatar_url: string;

email

email: string;

id

id: number;

name

name: string;

default()

default<P>(options): OAuthConfig<P>

Dribbbleログインをページに追加します。

設定

コールバックURL

https://example.com/api/auth/callback/dribbble

構成

import { Auth } from "@auth/core"
import Dribbble from "@auth/core/providers/dribbble"
 
const request = new Request(origin)
const response = await Auth(request, {
  providers: [
    Dribbble({
      clientId: DRIBBBLE_CLIENT_ID,
      clientSecret: DRIBBBLE_CLIENT_SECRET,
    }),
  ],
})

リソース

注意事項

デフォルトでは、Auth.jsはGitHubプロバイダーがOAuth 2仕様に基づいていると想定します。

💡

Dribbbleプロバイダーには、デフォルト設定が付属しています。ユースケースに合わせてデフォルトをオーバーライドするには、組み込みOAuthプロバイダーのカスタマイズを確認してください。

免責事項 デフォルト設定にバグがあると思われる場合は、issueを開くことができます。

Auth.jsは仕様に厳密に準拠しており、プロバイダーによる仕様からの逸脱については責任を負いません。issueを開くことはできますが、問題が仕様に準拠していない場合は、解決を追求しない可能性があります。ディスカッションで詳細なヘルプを求めることができます。

💡

オプションで、より高度なシナリオのためにスコープをpublic uploadに設定できます。省略した場合、認証目的でデフォルトのpublicスコープが使用されます。

型パラメータ

型パラメータ
P extends DribbbleProfile

パラメータ

パラメータ
optionsOAuthUserConfig<P> & { scope: "public" | "public upload"; }

戻り値

OAuthConfig<P>

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