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NextAuth.js v4 からの移行ですか?以下をお読みください 移行ガイド.

providers/trakt

組み込みのTrakt統合。

TraktUser

拡張

プロパティ

about

about: null | string;

age

age: null | number;

gender

gender: null | string;

ids

ids: {
  slug: string;
};
slug
slug: string;

images

images: {
  avatar: {
     full: string;
  };
};
avatar
avatar: {
  full: string;
};
avatar.full
full: string;

joined_at

joined_at: string;

location

location: null | string;

name

name: string;

private

private: boolean;

username

username: string;

vip

vip: boolean;

vip_ep

vip_ep: boolean;

default()

default<P>(options): OAuthConfig<P>

Traktログインをページに追加します。

セットアップ

コールバックURL

https://example.com/api/auth/callback/trakt

構成

import { Auth } from "@auth/core"
import Trakt from "@auth/core/providers/trakt"
 
const request = new Request(origin)
const response = await Auth(request, {
  providers: [
    Trakt({ clientId: TRAKT_CLIENT_ID, clientSecret: TRAKT_CLIENT_SECRET }),
  ],
})

リソース

api.trakt.tvを呼び出して本番環境でAPIを使用している場合は、例に従ってください。api-staging.trakt.tvを呼び出してTraktのサンドボックス環境で開発したい場合は、URLを変更してください。

まず、本番環境または開発環境用のOAuthアプリをTraktで作成します。次に、クライアントIDとクライアントシークレットを.envでTRAKT_IDとTRAKT_SECRETとして設定します。

デフォルトでは、Auth.jsはTraktプロバイダーがOAuth 2仕様に基づいていると想定しています。

🚫
  • Traktでは、画像のホットリンクが許可されていません。認証されたユーザーのプロフィール写真でさえ許可されていません。
  • Traktは、認証されたユーザーのメールを提供しません。
💡

Traktプロバイダーにはデフォルト構成が付属しています。ユースケースに合わせてデフォルトをオーバーライドするには、組み込みOAuthプロバイダーのカスタマイズを確認してください。

免責事項 デフォルト構成にバグがあると思われる場合は、問題をオープンできます。

Auth.jsは仕様を厳密に遵守しており、プロバイダーによる仕様からの逸脱については責任を負いません。問題をオープンすることはできますが、問題が仕様の不遵守である場合、解決を追求しない可能性があります。ディスカッションで詳細なヘルプを求めることができます。

型パラメーター

型パラメーター
P extends TraktUser

パラメーター

パラメーター
optionsOAuthUserConfig<P>

戻り値

OAuthConfig<P>

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