providers/faceit
default()
default(options): OAuthConfig<Record<string, any>>
ページにFACEITログインを追加します。
セットアップ
コールバックURL
https://example.com/api/auth/callback/faceit
設定
import { Auth } from "@auth/core"
import FACEIT from "@auth/core/providers/faceit"
const request = new Request(origin)
const response = await Auth(request, {
providers: [
FACEIT({ clientId: FACEIT_CLIENT_ID, clientSecret: FACEIT_CLIENT_SECRET }),
],
})
リソース
注
許可タイプ:認可コード スコープで基本的な情報(メール、ニックネーム、guid、アバター)を取得:openid, email, profile デフォルトでは、Auth.jsはFACEITプロバイダーがOAuth 2仕様に基づいていると想定しています。
💡
FACEITプロバイダーにはデフォルト設定が付属しています。ユースケースに合わせてデフォルトを上書きするには、組み込みのOAuthプロバイダーのカスタマイズをご確認ください。
免責事項 デフォルト設定にバグを発見したと思われる場合は、Issueをオープンできます。
Auth.jsは仕様に厳密に準拠しており、プロバイダーによる仕様からの逸脱については責任を負いかねます。Issueをオープンすることはできますが、問題が仕様に準拠していない場合は、解決を追求しない可能性があります。ディスカッションでさらにヘルプを求めることができます。
パラメーター
パラメーター | タイプ |
---|---|
オプション | OAuthUserConfig <Record <string , any >> |
戻り値
OAuthConfig
<Record
<string
, any
>>