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NextAuth.js v4からの移行?こちらを ご覧ください。.

Osso プロバイダー

リソース

セットアップ

コールバックURL

https://example.com/api/auth/callback/osso

環境変数

AUTH_OSSO_ID
AUTH_OSSO_SECRET
AUTH_OSSO_ISSUER

設定

/auth.ts
import NextAuth from "next-auth"
import Osso from "next-auth/providers/osso"
 
export const { handlers, auth, signIn, signOut } = NextAuth({
  providers: [Osso],
})

備考

  • OAuth クライアントはOsso管理UI(例:https://yourInstance.com/admin/config)で設定できます。クライアントIDとシークレットを取得し、リダイレクトURIを許可リストに追加する必要があります。
  • SAML-SSOはOAuthとは少し異なります。SAMLを使用してアプリケーションにサインインしたい各テナントについて、お客様と連携してOssoの管理UIとテナントのIDプロバイダーの管理ダッシュボードで複数ステップの設定を行う必要があります。OssoはOktaやOssoなどのプロバイダー、テストに便利な開発者アカウントも提供するクラウドベースのIDP向けのドキュメントを提供しています。Ossoは、IDプロバイダーサービスに登録することなくテストに使用できるMock IDPも提供しています。
  • issuerには完全修飾ドメインを指定する必要があります - 例:demo.ossoapp.com
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